起業は中々しない日本でも、男児を最初に産む様な町の女が、おかみさん(姑)に教えも請わず、自分の息子をゲイバーのキャバ嬢にして舞妓の独立開業だけは熱心。
わかって?
猫みたいにちりかみを口にくわえる動作が夜に良い訳じゃないのだけどね。
夜の女らしいしぐさはすぐにできるものでもなく。
このままだとおそらく教えられないまま、お店も出せず終わりそうです(w
日本の舞妓システムは、置屋であるおかみさんが、舞妓を普段しつけて、
夜、接待の席に呼ばれて踊ったり酌をしている間の留守に、
若旦那が夜の伽に尋ねてくる。
年増で男の子を産むための者なのですね。
考えればすぐわかりそうなものだけど、なかなか難しいらしい。
ホントなら私がおかみさんの上の奥なんですけどね。
若い者がどうも・・・
母娘ともども逆転してます。
①女の子または童貞の少年
↓ ↓
オルガスムス、最後までいく
子宮刺激 陰茎が伸びる、大人に成長
↓
男児を産む体に成長
成長毎に陰茎や体型が違う株が毎回産まれる・・・保存
女として最上級の奥方、女王の称号を得る
②→オルガスムス、最後までいく→子宮刺激→子宮から実を押し出し→陰茎が出る芽→自身が男になるorゲイを産む女→打ち止め→家断絶
『ああ~海はいいよニャ~』なんて言って
釣りオタで入れ食いのカオル君は5thです。
綾波レイは2rdですが3回
『私は不死鳥のごとく生まれ変わった』なんて
ちょっと他のAnimeにかぶった台詞を吐くと
5thと同級生で『ともだち』になれます。
もしかしたら私の人生も
若者向けトレンディードラマの様な
同じ狭い人間関係の中の密な
恋愛家族模様を描いた人生に
なっていたかも知れない。
あれは若者の様で実は年寄りだから
それまでの関係で熟成された関係を
描いていて、そういう年頃の筈なのです。
円熟味のそこに若者は憧れる。
若者はてぶらで中々人に出会えない。
でもそうなっていないのはまだ色々と事情があるから。
そうでなければ今頃こんな色んな人に出会う生活はしていない。うち周辺ではあまり広くない若手が
色んな人に出会ってます。
【今の気懸かりは】
夫が私の子供か気心の知れた人の子に産まれて、私が姑として再婚、
元夫として産まれた子に産まれ育った地元の事を教えられそうに
無い事。
幾ら逞しく女丈夫でも女手に叶う土地柄でもありません。
最近垂れ乳の方が様になり形が良いと思ってしまう今日この頃。
子供に「お母さんはどんな匂い?」
と聞いたら
「お母さんは苺ジャムの匂い!」だって。
ロシアンティー、かき氷いちご、・・・。
夫はミントの香り。