日本人の最近の女の子がもてないのは当然です。
だってオス母を引退した丸く柔らかくなったおばあちゃんしか相手に出来る人がいないんですもの。
本当はきちんとした若いオス母か、
女系のお母さんに育ててもらうのがいいんですけどね。
ずっと大昔は外国にずっと出していたものなのですが、
「こちらの女の子達が男っぽくなって男が増える」
と受入を拒否されることが多くなりました。
なかなかうまくいかないものですね。
時代は、
女を休ませないといけない極端な世界的女日照りで
オス日干しの時代や
ベテランママが急に過労死引退することもしばしば。
循環しているのです。