模様替えをするので、
おととし亡くなった父がいた部屋へ
家の中で移動することに
なりました。
う~~ん眠い・・・。
(仮)シングルマザーにありがちなこと?(仮案)レプリカント
『子供が嫌いだ』と言っている男性とおつきあいしない方が
女性は良いと思います。
そう言っていたことを、甘く見て子供を作ってもそれはそれ
で良いと思います。
しかし子育てに対してコンプレックスのある、多少あるだけ
ならまだしもかなり不満度の高い人は多くいます。
そう言う人は仕事に傾きがちです。
そうすると自分が子育てに無理矢理参加されようとすると、
内部感情が爆発してイヤになるのです。
女性は、自然に『自分の子はより良く、少なくとも☆さんの
子供よりはできがよくないとイヤだわ』
という競争意識を持ちがちです。
無意識にでも持っています。
だからこそ自然にそのための日常に巻き込まれていくのが
男性は内部感情の刺激があり、イヤなのです。
『自分に何も子育ての参加こそ無くても、
自分だけで子育てしてくれて』
そういうタイプの男性が子育てに参加してくれていることは、
逆に言えば愛情の示しにはなるでしょう。
<本人のバックアップ・継承用の肉体作成の作業>
というのはどうしても必要になりますが、
それをどこまで人に任せられるかは本人の力量次第のようです。
少子化です。
必要最小限に、自分の再生用の肉体は他人に作成させよう
という人が多いのが現代です。
自国の文化を継承して、外国人だと言われない程度には
家庭内で教えながら育てるという最小限の工夫になります。
国を支えるためであって、どうしてもその技術や文化を
本人が強く続けていきたい、という積極的な理由と違う
からです。
実際、それをどうでもよく考えている、ファッションも
適当でだらしなくなっている、という人も多くいます。
その最低限が無いと文化的に内部から瓦解します。
そういうのをきちんとできているのが韓国人、
そうでないのを日本人と言っていたこともあるようです。
だから新しい国という受け皿が必要になり、アメリカの
様な文化的な歴史の素地がほとんどない所に行こうと
します。
実際にはそれは間違いで文化的継承者の移民が数多くおり、
欧米のコロニアルやカントリー文化はあるのですが、
しかし広いのでそれがどれでもない無国籍な空間に
居ようとします。
だから、映画で最近も自分の臓器移植のために妹を
利用しようとする姉という主題のレトリックが
もてはやされるのです。
姉妹というのはそのようなたとえば日本と中国という
大国などそう言う関係の所があります。
昔から、子供はそういった教育をある程度一般庶民に
された上で、権力者に召し上げる<捧げ物>という側面
がありました。
それは前述の過程をせずに肉体を得ることを権力で
押さえつけ、民衆にやらせていたからです。
しかし現代は大分様変わりしました。
質の良い子供を得ようとすると、問題が多く、結局下の
保育する民衆を自分のテリトリー内にまるごと召し上げ
ないと自分の肉体のバックアップが脅かされる危険が
出てきたのです。超がつくお金持ちやそういった生活が
長い者が特にそうなりがちになりました。
権力に変わって法律が規制に大きな力を出す様に
なりました。
生命倫理や生殖に関する法律で、バックアップ用の
肉体の為の手段を
いくらでも左右できる様になったからです。
だから一般庶民の世界で最低限の生活の躾けのレベル
から、映画「pritty womanプリティ・ウーマン」のように
自分のいる世界の規範を最低限保つ教育を後で加えると
いう事が後を絶たないのです。
そしてまた内部から上層部も崩壊していきます。
結局人任せにしていると、自分が肉体をうまく活用できない
不満に陥るというジレンマから解放されない、という結論に
至りました。
だから女性達が子供を高く売りつける、愛情で示すためと
いうのも限界があるのです。
でも最低限、「女にはやらん」位の方が良いでしょうね。
女同士でいい人はそういう世界に住むことになります。
また上層部で権力層の子女でも、最近は自分の肉体の
バックアップは<自立した女性として>自分で男並みに
確保する必要を自分の一族から言われていることが多い
のです。
そうすると、レズッ気も無いのに女性にべたべたしてくる
ことになります。
わたしの上は女性よという女性には近づかない方が身のため
です。
どうせ召し上げるなら、まるごと男性の直接抱えてもらう
方が良いからです。
これくらいの日本語の文章は読めるでしょう?
どうせなら女より、男に直接あげたいでしょう?
男女の恋愛の恋愛の方が良いです。