金曜ロードショウ
スターウォーズ・エピソード1 ファントム・メナス
◆監督ジョージ・ルーカスGEORGE LUCAS
”Luxus”(luxルクス光?)
◆あ、C3PO(女型?)・・・?
◆世界が生物種ごとにヒトから乗り物までまとまっているとスッキリするわ
・・・反面、若干疲れる
現実もあれくらいまとまればいいのに
◆アミダラって鳥よね
◆あれくらい簡単に死ねる身体に魂を入れておくと、生身よりは 若干は痛くはないとは思うけど・・・
◆機械の身体と言っても魂が入っている以上は痛い
接合面としての感覚が無ければ痛くはないけれど、
それでは機械の身体に入っているのかいないのか
おそらくは自分でどこからどこまでが自分の身体かわからなくなるだろう
痛みが無くなりたいのは願望だけれど
◆おにいちゃんって何で犬兵なの?
◆あれ?自分らしきのが出てるような気がする・・・初めて知った
◆らくだはあれくらいモッチリして水分がたくさんタンクとして
貯められる方がリアリティがある
◆リスモだらけ
◆C3P0 メイド
◆茶運び人形
あの江戸時代のからくり人形
◆ドロイドだからって扱い悪いわね~
丁寧に扱って欲しい・・・
◆アミダラ女王はあの顔面白面が重要なの
服の下は宇宙の設定と同じ
◆そうそうこういう水中地下都市あるよね
◆替え玉とさらに替え玉が両方ともアミダラの女王業を
サボっていたらどうなるか
ただの町娘が女王役をしていて、
派手な集団で遊んでいる構図って困るわ
◆途中交代ってひどい
町娘が似合うはずだったのに、姉さん風にさせられるなんて
◆合間の宝塚になんとなく頷きつつ
男役だからって身長高いとは限らない
◆運命に抗う女って、やはりマズイしよくない・・・
というより女はあのアナキンの母親のように運命に
忠実でなければ
一介の市井の人物が作った運命は運命ではない
◆全部、世界・宇宙人種別に分業で建物から人物3Dまで造ったのかな
◆パドメ?(仮名)は途中で女王業を交代させるのは良くない
◆ああこういう中国のおじちゃんいるよね
こういうインドのおじちゃんいるよね
◆アナキンの母親って林マヤそっくり
しかし奴隷って言う設定?
ほかは、
オビワン役の俳優は成宮(下の名前は・・?)そっくり
◆服装は全身すっぽり隠すことで個性が隠れる
ネットは必要最低限の映像自己紹介画像のみで
全部隠すとスムーズになる部分がある昔からの知恵
(疑問型で・・・?と書いたが通常の方がスムーズ)
現実もそうならないものか
□実はきちんと見ると疲れる・・・
だから女の子達と仲良くする秘訣・ヒントは相手を立てて、真似することです
そうすれば自分がオリジナルの感覚のプライドが保てて鼻高々となり、相手を立てつつ仲良くなれます。
・・・夫を立てる日本女性の嗜みのようでもありますけど、まあそんなところです。
男が言う女とは中性であって、女は基本的にケモノ
たまに生まれてきて
ある時はメイドや看護婦のように甲斐甲斐しく
ある時は厳しく女王のような威厳すら持ち
世界に新しい生命を<生みだして>
また永い眠りにつきます
それが中性です
真の意味で女ではありません
女はその姿をうらやましく思い、
必ずそのたまに生まれてくる中性達のプリンセス達を
マネしたくなります
それが昔のおとぎばなしの中の女の子達の姿です
王子様を思う人魚姫などその最たる者です
そういう意味で女はケモノではありますが
良好な関係がある時だけ限定ですが、
育成する保母的役割であり
その象徴がローマの母狼でした
ずいぶん昔の世界を皆忘れてしまったようです
世界には男と中性的しかいませんでした
男と男の子がアダムとイヴで
女は人ではなかったその昔
人と呼ばれる人は男だけでした
男の子と呼ばれる中性的な者がたまに生まれ、子供を作りました
おんなは人ではなくケモノでした
それが昔の世界でした
ちょっとどうかしてるとおもうこと
【新世紀エヴァンゲリオンの機体が男性のからだに見える人】
新世紀エヴァンゲリオンの機体が男性のからだに見える人はちょっとどうかしてると思います。 昔は動物は出た胎盤を食べましたからね。魔女は子供を処分して食べるからそう言われます。別にエヴァンゲリオンを魔女と言っているわけではありません。聖人の代名詞をまさか。
【『アメリカ』と聞くと北米の中心付近またはUSAアメリカ合衆国だと思う人】
やはり世界の中心は自分の中心としか思ってないだろうと思います。
・人生のスタートが早い→おんな
仕事に打ち込んだり、本人が本当にやりたいことをするタイミング、終了が40才未満
・人生のスタートが遅い→おとこ
仕事に打ち込んだり、本人が本当にやりたいことをするタイミング、終了が40才以上
●だいたい、男性が仕事や人生の出会いなど今まで丹念に準備しておき、自分が一番大切にしている時間を持とうとするのは
40才を越えてから
「男、40にして惑わず」というのはそういうことから
その文字の通り、”母親を犯した者”を指す
母親と通じる獣のような行為として様々な論説がある
自分が男として自分で立てず、お母さんに甘えっぱなし男はほぼ同様の言われ方をする
それは、なぜか?
男はまず自らがわからなくてはいけない
世界の道理に自分で通じていなくてはいけない
なんでも”おかあさん”に聞いていてはいけない
教えて、ママーという
いわゆる教えて君ではいけないのである
主にはキリスト教圏、というよりは原キリスト的価値観を持つ社会全般で見られる
だから現在キリスト教徒であるかどうかは問わない
場合によっては仏教徒や無宗教の場合もある
ここで注意しなければいけないのはキリスト教的価値観は諸説様々有るが、
・罪・友人社会に関しては一代区切りを重要視する
~次世代に残さない
・愛・家族に関しては一代に限らず全人生を重視
~永遠に愛する
何を当たり前のことをという人も多いだろうが、前述の母親相姦に関して特に重要である
【辞書上のマザー・ファッカーの意味】
・母親と息子の近親姦を表す。
・それから派生して(母親を犯してしまう程)
嫌な奴、愚か者、臆病者、クソ野郎などの意味がある。
その用語は元来北米の俗語である。